水道水中の細菌やウィルス
水道水にも最近やウイルスが

水道水の中にも細菌やウィルスが混入していることもあると知っていますか?
ウィルスは細胞の中で増殖するので細胞外では生きていけないとされています。
しかし、ヒトや動物の細胞内で複製されたウイルスが排水路、地表を経て水環境に流れ着いてしまうことがあるようです。
細菌やウィルスの毒素は人や動物などの生物に感染し、体に悪影響を及ぼします。

 

日本では残留塩素の厳しい基準が水道水に設けられているので最近は死滅し、無菌状態で蛇口まで届けられていると言われています。
しかし、細菌のなかには塩素で死滅しない原虫「ジアルジア」「クリプトスポリジウム」などがしばしば集団感染を起こしていることがあるそうです。
さらにあまり知られていないことに「ウィルス」も水道水中に混入していることが次第に明らかになってきました。

 

水を媒介として感染するウィルスにはいろいろあります。
その中でも人の体内で増加し、環境中で生き延び塩素に強いものがノロウィルスだそうです。

 

ノロウィルスは下水処理場の塩素消毒、上水道の塩素消毒をすり抜けてしまいます。
実際東京大学本郷校内で水道水中のウィルス濃度が調査されています。
ノロウィルスは牡蠣などで増殖するので、冬を中心に秋から春にかけて多く検出され夏はほとんど検出されない、という結果だったそうです。
水道水中のウイルス濃度は平均的には、1ウイルス/1000L程度とのことです。
こちらの結果は東京大学構内の水道水の結果ということなので全国各地の濃度はまだ不明ということです。
現在はまだ水道中のウィルスの基準に関する法律は無いので調査次第とされています。

 

浄水器で健康な水に

浄水器に使用される高品質のカーボンブロックフィルターは活性炭を圧縮成型焼結させたフィルターです。
吸着面が大きく活性炭の働きによる水道水に含まれるニオイや濁りの元となる不純物を効果的に除去する他、細菌やウィルスなどの除去をするものもあります。
水道水に含まれる残留塩素や不純物を取り除き、安心して生活を送りたいものです。